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ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド 順張りのエントリー方法

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ボリンジャーバンドは価格の収まる範囲を偏差値で表したものです。

平均から外れれば外れるほどその確率は低くなり、理論上は価格がσ3位内に収まる可能性は99.7%です。

この性質を利用して「σバンド+3を超えたら売り」のような逆張り手法で使うトレーダーがかなりの数います。

ボリンジャーバンドを逆張り的に利用する手法についてはこちらの記事で書きました>>ボリンジャーバンド逆張りの使い方

しかし、これはテクニカルの罠のようなもので、実際にはボリンジャーバンドは順張りで活用したほうが利益化しやすいと思われます。

 

上の図はボリンジャーバンドの特徴をよく表す相場付きになっています。

みなさんならどこでエントリーしますか?

ちょっと考えてみてください。

 

 

ボリンジャーバンド順張りエントリータイミングはここ

考えましたか?

 

 

 

 

 

相場には

  • 価格の収束
  • 価格の均衡崩壊

この2つの状態があります。

ボリンジャーバンドを使うと価格の収束が起こるときはバンドの収束が起こります。

価格の上下幅が狭くなると、当然バンドも上下幅が狭くなります。この状態をバンドスクイーズと言います。

 

バンドがスクイーズしているときは値幅が狙えませんので、あまりトレードチャンスとは言えません。

チャートにべったり貼り付いて、何度もトレードしたい人はこういう状態でもやると思いますが、10回利益化できても1回の損で全部吹き飛ぶということがよくあります。

 

アジア時間の前、日本の早朝にこの状態になりますが、たいていの場合は証券会社のスプレッドが広がってしまっていて、かなりトレーダーには分が悪い状態になってます。

 

1pipとるのにスプレッドが3pipsも開いていたりしますから、事実上4pipsとらなければならないのと同じです。

これで急に相場が動いて反対方向に行ったりしたら目も当てられませんね。

 

話を戻します。

 

バンドスクイーズが起こったあと、かならず相場の均衡が崩れどちらかに大きく動き出します。

 

ボリンジャーバンドを使うならこのタイミング。

すなわち、バンドスクイーズからバンドが拡大したところでブレイクしたほうに乗っかります。

 

つまり順張りエントリーですね。

 

上のチャートではバンドスクイーズしたあとに大きく上に伸びていますから、ローソク足が確定したところで買いで入るわけです。

上の画像なら白い◯が描いてあるところですね。

 

ボリンジャーバンドの順張り仕切りは?

順張りでエントリーできたらあとは仕切りのタイミングを見つけます。

ボリンジャーバンドの特徴なのですが、バンドスクイーズ状態から大きく価格が動くとバンドの幅が上下に広がります。

 

これをバンドのエクスパンションと言ったりしますが、この拡大し続ける状態を見ておきます。

 

価格が伸びたあと、落ち着いてくるとバンドの拡大も落ち着いてきて収束の気配を帯びてきます。

バンドが縮まってきたら仕切りましょう。

上の画像だと70pips程度取れる計算です。

もちろん、時間軸をどれ使うのかによって取れるpipsは変わってきます。

大きく取るなら長い時間軸がいいです。

 

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